セントジョンのダウンタウンでの半日

Posted on June 26, 2012  •  1 minutes  • 15 words

ニューブランズウィック州のセントジョン港は、カナダ最古の都市の1つであり、ニューブランズウィック州最大の都市でもあります。7万人以上の住民が住むこのマリタイム都市は、予算の旅行者にとって多くの見どころがある繁華街を抱えています。私は最近、ライリー・プラット（参照：Riles For Miles）と一緒にグランドマナン島への旅行に出かけましたが、ブラックス・ハーバーでフェリーに乗る前に数時間余裕があったので、ダウンタウンをブラウジングすることにしました。

港の通路を歩く

セントジョンの港沿いには、歩行や自転車に適したパスがあり、街全体を一望できる素晴らしい景色を楽しむことができます。歴史あるダウンタウンのスカイラインからフンディ湾の冷たい青い水まで、観光客や地元民がこのパスに集まり、遠くから街を見るために歩いています。私たちはこれらの道を1時間以上かけて歩き、列車や立体交差点の写真を撮ったり、これまで存在したことのない最も幸せな港の通路歩行者のグループに出くわすことができました。

セントジョン市場でエネルギーをチャージ

活気に満ちた市場に入るのはいつも楽しいことです。セントジョンのような小さな街でも、歴史あるセントジョン市場 を訪れると、焼きたてのパン、ダークローストコーヒー、カリカリのサモサ、野生の花の香りが漂ってきます。職人、商人、パン職人、料理人でいっぱいの通路を歩き抜けると、どこからでも笑顔で迎えられます。一人の親切な地元民が私たちが写真を撮っているのを見て、一番奥の階段を指さしながら親切に言いました。「あそこからの景色が一番良いわよ！市場の大きさを実感できる数少ない場所のひとつよ」と微笑まれ、感謝の気持ちを込めて応じました。階段を1階半登った後、数枚の写真を撮り、市場の喧騒を眺めながら立ち尽くしました。

Java Mooseでアイスコーヒーとブラウニーを楽しむ

市場の出口近くに位置するJava Moose では、昼の暑さが私たちのペースを落としていました。暑さとだるさの解決策として、アイスコーヒーとチョコレートしか知らないくらいです。私たちは大きなアイスコーヒーを数杯と巨大な自家製ブラウニーを購入し、屋外のピクニックテーブルで、天気を楽しみながら次の旅程への準備をしました。この美しい街のダウンタウンエリアを散策するのに少なくとも半日を費やしてください。セントジョンはマリタイム都市らしい雰囲気が漂っています。あらゆる年齢層の人々に見どころや楽しみがあり、歴史に浸かり、フンディ湾の暖かな反射に囲まれる若々しい海辺の街です。人々から敷居まで、この小さな街はサタン自身からも笑顔を引き出すことができるでしょう。Saint Johnで見るべきことやするべきことについての詳細情報は、ニューブランズウィック観光局 のウェブサイトをご覧ください。